着物人の暑さ対策。ひんやり~ちょいワザとか。

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あぢ~

「あぢ~」

夏は暑いものです。
着物じゃなくったって暑いんだから・・・

昨今はそういっても、出かければエアコンの効いた所ばかりで、暑さ対策があまり必要なく、それ程、苦には思わなくなりました。
逆にエアコンが効きすぎて洋服では寒かったりも・・・
(スーパーなんか凍えちゃう

なので着物でも、(着物の方が)心地よかったりもします。

それでもエアコンを期待できないところに着物で出かける事もあります。
私の場合は子供の用事とかです。
(参観会とか、小学校PTAで駐車場の当番とか)

そんな時、お洋服の時と同様に、暑さ対策は必要になります。

先輩着物人さん達にいろいろ教えていただいたりした夏着物を涼しく着るコツをまとめてみました。
(着物の下を夏対策した上で)

  • 衿をいつもより少し抜く
  • 帯を下げ気味にして、脇下をあける
  • 身丈を気持ち短く
  • 夏着物をあつらえるなら、裄(袖の長さ)を1センチほど短く

↑こうすると、着物の中に風が通ってかなり涼しいです。
日焼け予防のアームカバーをつけるお洋服より格段に涼しかったです。
(着物はすでにアームカバー代わりになるものがついておりますゆえ。)

他、夏場の着物を着るコツとして教えていただいたものは、

  1. 着物に着替える時、エアコンの効いた部屋で着替える
  2. ステテコ

1では着替える時だけでもエアコンを効かせるとすっきり着れます。
2は自分の太ももがくっつくとそれが暑く感じるので、ステテコは効果大です。

で、更にひえひえ効果として裏技を教えていただきました。

「保冷材を包んだものを帯枕にする」

私は半幅帯をしたら、こんな風に昔の旅姿のようにスカーフで棒状に凍らせた保冷材を背負って炎天下の駐車場当番をこなしました。

CA3F0189

丸くした保冷材をスカーフで包む

CA3F0185

保冷材を帯の上に背負う。

かなりヒャッこいです。
冷たくなりすぎたら取ります。

もうひとつ、こんな方法もしています。

CA3F0165

保冷材を包む

保冷材を包んだものを、帯の脇側に入れます。
(写真の保冷材を包んだものはハンカチを懐に入れるときに使っている内側に防水シートを貼って自作したハンカチ入れです。)

冷たくなりすぎたら、場所をずらしたり、取り出したり、調整自在です。

追記:この方法、冬はカイロでぬくぬくできます。

お洋服の方もしている保冷材入りのネックカバーも炎天下では気持ちよかったです。
(帽子も忘れずに。)

夏場の着物の決め手は、「脳をだます」

「大丈夫!いける。こんなもんさ!」みたいな。
気合ですかね。
お洋服だとデレ~っとしちゃう夏の暑さですが、着物を着るとシャキッと暑さを感じます。(←どんな暑さやねんwww)

二の腕を隠せる(見せなくてもいい)のも夏着物の魅力となったお年頃の私でした。。。

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