母の認知症を受け止めるまで。

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認知症と診断されて、しばらくは現実を受け止められなかった。
母を責め、私自身を責めた。

どうして。なんで。。。

こうしてれば良かったのか。
ああしてれば良かったのか。

主人のご両親は子供達に誕生日だ、クリスマスだ、といろいろしてもらえる。
それなのに私の母は。。。
肩身が狭かった。

せめて私が働きに出たいと思っていた。

爪という爪がベコベコになっていた。
ストレスってすごいな。

なってしまったものはしょうがない。
やっと2年ほど過ぎて、現実を受け入れ、行動できるようになった。

自宅で介護しよう。
もう、私が働きに出る事は出来ない。
じゃあ、どうするか?

でも、やっぱり思う。
せっかく育児がひと段落したんだから、ときどき、女同士でランチとか行きたかったな。
ダンナの愚痴とか姑さんの愚痴とか聞いてほしかったな。
まだまだいろいろ教えてほしかったな。
着物人の先輩としても聞けることあっただろうな、と。

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