着物の時の「前掛け」いわゆる「エプロン」に使えるもの

着物を着ているときの「エプロン」ですが、着物では「前掛け」と。母にはどんな時も ’おまえかけ’ と言われたものです。

手作りでも簡単ですが、購入も簡単です。

作り方も購入も検索すると出てきます。

が、ただ、検索ワードは「ギャルソン ソムリエ エプロン」です。
長さはお好みですが、ロングタイプだと写真のような感じ。で、私のお気に入りです。

前で紐を結ぶタイプですので、着物時も装着楽々。

 

ギャルソンエプロン ロング 茶

(帯が茶色の兵児帯でエプロンも茶色でわかりずらくてすいません)

生地は私的には綿混の若干重みのあるものを使っています。
階段を登るとき、使い始めは少し足さばきが重い感じはありましたが、慣れました。

前掛けとしての使い道のみならず、裾抑え(?)にも使っています。
私の住んでいるところでは、風が強いのですが、この前掛けをしていると、裾のめくり上がりを気にせずに歩けます。「遠州のからっ風」のなかをガツガツ…(もとい)スタスタと参観会へ出かけられます。

参考記事 「もんぺ」じゃないけど「もんぺ風」になる(?!) でも、自作物ですがエプロン風巻スカートを紹介しています。

 

参考までに↓画像で私の着用しているエプロンはこちらです。

「ギャルソン ソムリエ エプロン」での検索結果

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